プロフィール


 はじめまして。臨床心理士の茂市耕平と申します。
 この度は、池袋心理オフィスのホームページをご覧いただきありがとうございます。

 私は大学にて心理学、大学院にて臨床心理学を学び、2011年に臨床心理士資格を取得しました。これまで医療・福祉・教育・開業・産業など様々な領域で経験を積んでまいりました。当オフィスでは精神分析的・力動的なアプローチをベースにした個人心理療法・カウンセリングを提供しております。現在は都内精神科・心療内科と当オフィスで臨床活動を行っております。

 日本初の心理系の国家資格「公認心理師」が誕生し、心理ケアやメンタルヘルスといった言葉は今や身近なものになりました。しかし、どれだけ心理的な援助が一般的なものになったとしても、一人一人の悩みや苦しみ・生きづらさは、「主観的」かつ「個人的」なものです。だからこそ、悩みや苦しみ・自分の抱えている問題について他人に語ることは、簡単なことではないと思います。人に語ることにはいろいろな不安がつきまといます。どんな風に思われるのか、こんなことで相談してもいいのかと不安に感じたり、話しても無駄なのではないか、どうせ理解されないのではないかと諦めの感情が喚起されたりすることもあるかもしれません。また、専門家に頼ること自体が酷く弱く情けないことのように感じられる方もいるでしょう。
 しかし、他者に話すことで生まれる安心感や安堵感、理解や気づきによって自分自身がより生きやすくなることもあります。じっくりと自分の問題について向き合うことで、それまでとは違う自分自身と出会えたり、囚われから解放される感覚が得られることもあるでしょう。私たち臨床心理士はそういった時間と空間を専門的な視点や理論に基づいて提供しています。
 
 心理療法・カウンセリングで自分自身について自由に語り・考える時間は非日常的な営みです。いろいろな気持ちの動きを生じさせ、ときに辛い局面が生じることもあるでしょう。また、思いがけない自分自身の情緒や考えに急に触れ、驚き不安になることもあると思います。しかし、心理士と共にこうした困難な仕事に取り組むことはきっとあなたの人生を豊かにすることに役立つはずです。当オフィスではお話をじっくりと伺いながら、ご相談者様が新しい一歩を踏み出すことをサポートいたします。
 

【名前】
茂市 耕平 (Moichi Kohei)

【資格】   
臨床心理士(24016号)

公認心理師(27326号)
【経歴】
茨城大学人文学部人文学科心理学専攻 卒業 
文教大学大学院人間科学研究科臨床心理学専攻修士課程  修了

【医療機関】
洗足心療内科クリニック、三軒茶屋神経科・心療内科 ほか
【教育機関】
東京都スクールカウンセラー、大田区スクールカウンセラー
文教大学大学院 非常勤講師
【福祉機関】
児童養護施設 心理療法担当職員
【産業機関】
ティーペック株式会社 
【開業機関】
池袋カウンセリングセンターほか
【所属学会等】
日本精神分析学会
日本心理臨床学会 
日本臨床心理士会
【学会活動など】
日本精神分析学会 
一般演題2016,2017,2019,2022 発表 

日本精神分析学会
教育研修セミナー「パトリック・ケースメントの思索から学ぶ」司会 (2019)  

「第2回公認心理師試験 問題と解説」池田暁史編 学樹書院 分担執筆(2020) 

光が丘保健相談所主催 大人の発達障害講演会「社会でうまくいかないと感じている方へ~自分を知るために今からできること~」講師(2019)

社会福祉法人子どもの虐待防止センター主催 第38回子どもの虐待防止セミナー「アタッチメントの視点から児童養護施設の養育のあり方を考える」報告(2015)

日本心理臨床学会 第33回秋季大会自主シンポジウム「児童養護施設における精神分析的アプローチの可能性―現場での工夫と困難―」話題提供(2014) 

日本精神分析的心理療法フォーラム 第2回大会分科会「心理臨床家として生きていくことと精神分析を学ぶこと」指定討論(2013)